トレーニング開始
(ユーザー様)
お申込み・料金プラン
BRAIN MONDAY
書籍(ながら脳トレ30)
BRAIN TIMES
大人のための
聞き取り・読解テスト
トレーニング開始
(ユーザー様)
お申込み・料金プラン
BRAIN MONDAY
書籍(ながら脳トレ30)
BRAIN TIMES
トレーニング開始
(ユーザー様)
お申込み・料金プラン
BRAIN MONDAY
書籍
ながら脳トレ30
BRAIN TIMES

こどもから大人まで、


テーマはUse it or lose it!

1回10分!


意識的に脳を使うトレーニングに


取り組みましょう。

Use it or lose it!

①それぞれの目的に応じたトレーニング

こどもから大人まで、情報処理能力、集中力、記憶力等を高める効果が見込まれます。特に大人の場合、特に働きかけがないと脳機能は低下するため、トレーニングにより「脳をより効率的に使う」習慣化を図ることをお勧めします。また、小学生のトレーニング効果として、2008 年に北海道大学澤口研究室との産学共同研究により「ワーキングメモリと学力の相関」を公開しています。

Use it or lose it!

②何を、どのようにトレーニングするのかを

明確にしたトレーニング

神経科学の世界では“Use it or lose it”という原則があります。これは「使われれば結びつき、使われなければ失う」ということです。
神経細胞は、使われれば使われるほど結びつきやすくなります。一方、使われないと刈り込みが行われます。脳力道場は「脳の活性化」だけを目指すものではありません。何をトレーニングするのか、どのようにトレーニングするのかが明確に設計されています。

Use it or lose it!

トレーニング内容の詳細はこちら

Use it or lose it!

④個人・法人の各プランを

ご用意しています

Use it or lose it!

⑤動画で簡単トレーニング

Q&A -よくある質問 -

Q:脳力道場の対象年齢は何歳からですか。

基本的には、対象年齢を8歳から成人としていますが、PCの場合でしたら、お子様がマウスを操作できること、またはタッチパネルの機能が使えること、という条件があれば、6歳前後より利用していただけます。12歳頃までは「適応力」となる重要な知能を担う脳領域が活発に発達していきますので、8歳頃から12歳頃までにご利用いただくことをお勧めしています。

Q:大人にも効果がありますか?

はい。神経科学の原則として「Use it or lose it」という言葉があります。脳を使う習慣が失われがちな大人にとって、脳を使うことを習慣化することで集中力、記憶力、創造力などのさまざまな面において良い効果をもたらすことが見込まれます。

Q:ID使用料を入金した何日後から、利用開始可能ですか。

カード決済または銀行お振込みを当社が確認後、3営業日以内にログイン情報(ID/PASS)をお送りさせていただきます。
※なお、利用開始日は登録時点での最短でご案内していますので、利用者様が開始日を指定いただくことはできません。

Q:脳力道場CD-ROM版とWEB版は同じトレーニング内容ですか。

CD-ROM版に収録されている4種類の脳力トレーニング、脳力コンテスト(Nバックタスク)に加えて、WEB版では基礎トレーニング(数唱)、応用トレーニングの3種類を追加した内容となっております。WEB版は、スモールステップで短期記憶力や自己抑制能力などの力を育みやすい内容となっています。

Q:脳力道場1年間使い放題プランの契約期間中は、いつでも利用可能でしょうか。

また回数制限はありますか。

契約期間中は、お時間や回数に制限はなく、利用者様のライフスタイルに合わせて、好きな時間に何度でもご利用いただけるようになっています。

Q: 脳力道場の利用申し込み、ID使用料の支払いを完了しましたが、途中でやめることは可能ですか。

いつでもやめることが可能です。利用をやめる旨を管理者に連絡する必要はございません。
ただし、使用料の返金はいたしかねますので、その点ご了承ください。

Q:脳力道場は携帯・スマートフォンでも使用可能ですか。

携帯・スマートフォンには対応しておりません(正確性に欠けるため)。
パソコン、タブレット端末で以下のOS、ブラウザを推奨しております。

◆OSとブラウザ

・Windows 10
Microsoft Edge、Firefox 63.x 以上、Google Chrome 70.x 以上

・MacOS X
Safari、Firefox 63.x 以上、Google Chrome 70.x 以上

・iPad
 OS:iOS最新版推奨
 ブラウザ:Safari、GoogleChrome(最新バージョン)

・Androidタブレット
 OS:Android 5.0以上、最新版推奨
 ブラウザ:Google Chrome(最新バージョン)
 ※タブレット独自で用意されているブラウザでは正常に表示できないことがございます。

◆モニタ解像度

・PC
 1360x768ピクセル以上

Q:パソコンやタブレットなど、その時に応じて臨機応変に使える端末を変更したいのですが、複数の端末で使用可能ですか。

はい、可能です。
WEB版は、ネット環境とログイン情報があれば、端末を固定せずに利用可能です。

Q: 使い方・進め方相談付きのプランを契約しましたが、契約期間中は、使い方・進め方の相談を何度もすることは可能ですか。

使い方・進め方のご相談は、契約期間中に1回のみとなっています。利用を開始される前に、どのように1年間進めていくのがいいのか、利用者様の状況をお聞きしながらご提案をします。

Q:学校や塾などに通いながら、自宅で脳力道場だけ取り組むことはできますか。

はい、可能です。
現在利用されている利用者様の中で、特にお子様の場合は、習い事と合わせてご自宅で利用されている方が多くいらっしゃいます。

Q:家族や兄弟で1つのIDを使い回して使用することは可能ですか。またそれぞれのデータを記録できますか。

1つのIDで複数人の登録が、WEB版では不可となっています。

1人=1 IDでのご利用をお勧めしております。使い回された場合は、利用者様全員のデータが混同してしまい、オートトレーニングなどで自分に合わないレベル・オブジェクトが表示されることになります。

Q:1年間使い放題プランだと、成績はどこまで確認可能ですか。

当プランでは、トレーニング画面(右横)の「自分のカルテを見る」より、当月のトレーニング回数、ポイント合計、最高ポイント、脳力コンテスト回数などを簡易的に確認することができます。

Q:塾や療育施設などで、脳力道場の導入は可能でしょうか。

はい、可能です。
全国の進学塾様、療育施設様、大手企業様の開講されるオンライン講座などでも導入されています。脳力道場を授業の前後に行うことによって、学習や思考の土台となるワーキングメモリや実行機能の働きの成長を促すことができます。

Q:脳力道場とワーキングメモリトレーニング冊子教材との違いは何でしょうか。

脳力道場は、PCやタブレット端末を用いて行う、ワーキングメモリや実行機能に働きかけるWEB配信版のトレーニングで、時間制限を意識し、負荷をかけながらトレーニングをすることが可能です。
一方、冊子教材は、机に向かって鉛筆や消しゴムを持ってトレーニングを進めて行きます。ワーキングメモリに働きかけることはもちろん、時間内に多くの情報を記憶・処理できるかを利用者様のペースに合わせて進めることができるのが特徴となっています。また、多くの情報から特定の情報を探す力も合わせて身に付けることができる内容です。

Q:脳力道場をすると、国語や算数など、教科の苦手意識も無くなりますか。

国語や算数などの教科の苦手やつまずきを克服するには、利用者様に合った学習アプローチが必要となります。脳力道場は、さまざまな知的能力の「基礎」となるワーキングメモリに働きかけることで、「暗記力がUPした」「覚え方が分かった」「集中力が高まった」「抑制できるようになった」など、学習の土台となる部分での変化を実感したというお声をいただいております。

Q:集中力や記憶力を身につけたいのですが、脳力道場でトレーニングすると、伸びますか。

脳力道場で脳トレを行うことでHQ(人間性知能)を伸ばすことができます。
HQとは、人間として最重要な知能で、人間らしく生きるために必須となる「未来志向性」「感情の抑制」「自己制御」「注意力、集中力」などの力です。ゲーム感覚で取り組みながら「抑制」「切り替え」「短期記憶」「情報処理能力」などを身に付けることができます。

Q: CD―ROM版では音楽や音声が出ていたのですが、WEB版ではそれらが全くありません。

○×の音のみ鳴ります。これで正解なのでしょうか。それとも何か設定があるのでしょうか。

脳力道場WEB版では、正解〇・不正解×の合図として音が鳴る設定になっています。
利用者様の設定は不要です。なお、音が気になる方は、音量を下げるか音を消してご利用ください。

Q:脳力コンテスト(1バックタスク、2バックタスク)だけ実施したいのですが、可能ですか。

脳力コンテストだけの利用は不可となっています。
脳力コンテストをするためには、脳力トレーニングの4種類(スピード1・スピード2・ペアペアメモリー・パタパタメモリー)×3セットを実施する必要があります。(1日1セット×3日、または1日3セットの両方可)

Q:脳力道場を実施していると、途中でゲームが終わってしまう場合があります。こればバグでしょうか。

バグではありません。スピード1・スピード2は、全部で最大50問出題されますが、各トレーニングで合計5問、同様にペアペアメモリー・パタパタメモリーでは、最大10問出題されますが、合計3問間違えると、自動でトレーニングが終了する設定になっています。。基礎トレーニングや応用トレーニングは間違えた問題が繰り返し出題され、途中で終わることはありません。

関連サービス

小学生から大人向け
メモを取らず音声を聞き取り学習する新しい学習法「Audio Learining」により、聞き取る力を高めるトレーニング教材
日本語版と英語版(英検各級相当レベル)をご用意