


こどもから大人まで、
テーマはUse it or lose it!
1回10分!意識的に脳を使うトレーニングに取り組みましょう。







Use it or lose it!
それぞれの目的に応じた
トレーニング
こどもから大人まで、情報処理能力、集中力、記憶力等を高める効果が見込まれます。特に大人の場合、特に働きかけがないと脳機能は低下するため、トレーニングにより「脳をより効率的に使う」習慣化を図ることをお勧めします。また、小学生のトレーニング効果として、2008 年に北海道大学澤口研究室との産学共同研究により「ワーキングメモリと学力の相関」を公開しています。




Use it or lose it!
何を、どのように
トレーニングするのかを
明確にしたトレーニング
神経科学の世界では“Use it or lose it”という原則があります。これは「使われれば結びつき、使われなければ失う」ということです。
神経細胞は、使われれば使われるほど結びつきやすくなります。一方、使われないと刈り込みが行われます。脳力道場は「脳の活性化」だけを目指すものではありません。何をトレーニングするのか、どのようにトレーニングするのかが明確に設計されています。







Use it or lose it!
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Use it or lose it!
個人・法人の各プランを
ご用意しています



